Mr.Children 「光の射す方へ」 MUSIC VIDEO

この歌詞の解釈には一つの説としてだが、歌詞に出てくる「女」は男
誘って付いてきた女を抱こうとしてストッキング脱がしたら俺と同じ「モノ」が付いてるオカマ。
女だと思ってたのに空振りで骨折って・・・仕方なくこのムラムラした情熱を一人でバッティングしてリハビリしてるという悲しい男の虫けらのような俺。っていう意味。
光の射す方へってのも自分を虫けらという比喩表現だろう。（虫は光に集まるので）
PVに出てくる女性ももしかしたら男なんじゃないのかな？
坊主頭でヅラかぶってるのを見せてるから。
すごい歌詞ですよね・・・
この頃たしか桜井さんは病んでいて（？）自虐的な歌詞が多かったと思うけど、それでもやはり彼は天才だと思う。

自分用　　　コメントは要らん
「光の射す方へ」歌詞
歌：Mr.Children
作詞：桜井和寿
作曲：桜井和寿
Ah…蜘蛛の巣の様な高速の上
目的地へ5km 渋滞は続いてる
最近エアコンがいかれてきてる
ポンコツに座って 心拍数が増えた
社会人になって 重荷を背負って 思い知らされてらぁ
母親がいつか愚痴る様に言った
「夏休みのある小学校時代に帰りたい」
Da da da hi
夕食に誘った女の
笑顔が下品で 酔いばかり回った
身振り手振りが大袈裟で
東洋人の顔して 西洋人のふりしてる
ストッキングを取って すっぽんぽんにしちゃえば
同じもんがついてんだ
面倒くさくなって 送るのもよして
独りきり情熱を振り回す バッティングセンター
僕らは夢見たあげく 彷徨って
空振りしては骨折って リハビリしてんだ wow wow
いつの日か 君に届くならいいな
心につけたプロペラ 時空を越えて 光の射す方へ
「電話してから来てちょうだい」って
なれた言い回しで 合い鍵をくれんだ
マスコミが恐いから 結局は
貯金箱の中にそいつをしまった
誰を信用して 何に奮闘して この先歩けばいい?
デキレースでもって 勝敗がついたって
拍手を送るべき ウィナーは存在しない
僕らは夢見るあまり 彷徨って
大海原で漂って さぶいぼたてんだ wow wow
もっとこの僕を愛して欲しいんだ
月夜に歌う虫けら
羽を開いて 光の射す方へ
散らかってる点を拾い集めて 真直ぐな線で結ぶ
闇を裂いて 海を泳ぎ渡って 風となり大地を這う
限りあるまたとない永遠を渡って
最短距離で駆け抜けるよ 光の射す方へ
僕らは夢見たあげく 彷徨って
空振りしては骨折って リハビリしてんだ wow wow
いつの日か 君に届くならいいな
心につけたプロペラ 時空を越えて 光の射す方へ
僕らは夢見るあまり 彷徨って
大海原で漂って さぶいぼたてんだ wow wow
もっとこの僕を愛して欲しいんだ
月夜に歌う虫けら 羽を開いて 光の射す方へ
光の射す方へ 光の射す方へ
光の射す方へ 光の射す方へ
光の射す方へ 光の射す方へ
光の射す方へ 光の射す方へ
光の射す方へ

桜井さんには申し訳ないんだけども
まさに「病み上がり」って感じの
この頃のミスチルが一番好きなんだよなぁ

ラブソングもいいけど、こういう曲がミスチルの真骨頂だと思う
メロディもワードセンスも唯一無二

今の男性ボーカルでこんなカッコイイ歌声の人、全然いないぞ

中学生の頃に初めて聴いて、「なんで送るのをよしたのにバッセン行ってんだよw」って思ってたけど、一人きり情熱を振り回すバッティングセンターの意味を理解した瞬間鳥肌が起立礼着席した。
桜井さんの言葉遊びが凄すぎる！

中学生の時「スッポンポンにしちゃえば〜」のとこが恥ずかしくてあんまり聞けなかったけど、それより歌詞とメロディの凄さに気づいていまはめっちゃ聞いてる17歳女。

5年前にこの歌とニシヘヒガシヘが同時に好きになったわ。病んでいるときのこの2曲は最強なんよな

「蜘蛛の巣のような高速の上」
こんなフレーズよく思いつくよね、つくづく天才だわ

ロックなミスチル好きすぎる

こんなバチクソかっこいい曲も入ってるディスカバリーのアルバムまじ好き

一人きり情熱を振り回すバッティングセンター
のところが気持ち良すぎる

またラブソングよりこういう曲が聴きたくなってきた。ストレスたまることまたあったから。

社会人の重荷を思い知らされる日が来ちまったよ…
高校の頃は大人ぶってこの曲めっちゃ聞いてたけど今は違う気持ちでまた聞けるからミスチルはすごいわ

え、？！なんですかこの曲は😮
ミスチル聴き始めて半年、今衝撃が走りました。サビのメロディ最高^ ^

こういう曲を作れるミスチル のセンス、凄すぎる

誰がなんと言おうとDiscoveryが至高

中川さんの安定したベースラインが好き

Tomorrow never knowsの後のeverybody goesといい、終わりなき旅の後のこの曲といい、大ヒット曲の次に守りに入らず強烈な毒をブチ撒けるあたりがかっこいいと思う。
歌詞も自身が大賞を受賞しながらも欠席したレコード大賞に対する皮肉ではないだろうか。

『光の射す方へ』という本来なら希望に満ち溢れたワードが、ほど良く気怠さを纏っているの好き

2:00 ここの4人の画好き

「夏休みのある小学校時代に帰りたい」のリズム死ぬほど好き

今は暖かい曲が多いけど光の射す方へとニシエヒガシエを歌うミスチルが大好きです

終わりなき旅とかGIFTみたいな狙ったような大衆向け感動ソングよりこういう曲の方が好きなんだよ

この曲、世代的は合ってるんだが丁度高校受験の勉強真っ只中であまり知らなかった
今になってハマったｗｗ
やっぱり90年代後半～00年代前半ぐらいの曲はいいね

この曲大好きで、何十回と聴いてきて最近ふと思った。「月夜に歌う虫けら 羽を開いて 光の射す方へ」という歌詞、虫って夜は電気の点いてる場所、明るいところによく集まる。人間の自分は悩んだり病んだりして、混沌とした暗闇の中を生きてるように思える時もある。でも虫けらでさえ"光の射す方へ"向かって飛んでくんだ。たぶん本当は全然違う意味が込められてると思うけど、歌詞から勝手に想像してパワーをもらいました。

かび臭い感じのする一室で4人揃って演奏してる絵がめちゃんこカッケー

拍手を送るべきウィナーは存在しないのところが好きすぎる

歩くスピードと同じくらいのBPMだから、これ聴きながら大通りを闊歩するとめっちゃ気持ちいいんだよな。。

おかんに夏休みが恋しいもんか？って聞いたのが２０年前のいまでもちゃんと覚えてて。
いまでもおかんとの会話とか
当時を思い出すし名曲です

最近またMr.Childrenを好きになった一人です。
昔はただいいメロディだな、いい曲だなってな具合で聴いていましたが、Mr.Childrenを解説してくれたRUclipsをみて、壁にぶつかりそこからもがいて出来た曲だとしり当たり前なのかもしれないですがMr.Childrenのようなスターたちも壁にぶちあたるんだなってだからこそ自分も好きになれたんだなって変に納得しました。

桜井さんかっこよすぎる
この頃の少年感が好き

田原さんのギターパフォーマンスってあんま暴れないのが好きだなあ
でもこのMVの田原さんもやっぱかっこいい
結論としては田原さんかっこいい

今高三なんだけど、イントロにすごく惹かれる。この曲にもっと早く出逢いたかった。

散らかってる点を集めるとこがいっちばんだいすき

この曲を夜の新宿歩きながら聴いてる時の無敵感。

デキレースでもって、勝敗がついたって拍手をおくるべきウィナーは存在しない。って凄いサビに勢いがつく歌詞！
DiscoveryやQは歌詞が神ってる

ミスチルの皮肉や社会風刺が本当に好き

個人的にこの曲とニシエヒガシエはセットなんだよなぁ(伝われ)

自分の思春期時代だったからか、、ミスチルはやっぱり「深海」から「Ｑ」までの挑戦的で挑発的なミスチルが好きだなぁ。

この曲メロディーだけじゃなくて歌詞がすげえんだよな…桜井さんの言葉遊びやら意味合いやらが天才すぎる

この頃の荒々しくて音楽を楽しんでる感じが好きですね

まだ保育園通ってた時にお母さんが車でMD💽でこの曲流してたのを思い出す。
いい曲！！大好き！！

AメロBメロで力を蓄えてサビで飛び立つ感じが好き

ミスチルで一番好きな歌詞。
当時も衝撃だったけど、今の時代でも心を射す。
世の中、光に向かってるかわかんなくなってきたけど、それでも人間らしく生きていこうと思う。

不気味な暗さとかっこよさがこの曲含めDISCOVERYのよさだなぁ。

【歌詞】
Ah…蜘蛛の巣の様な高速の上
目的地へ5km 渋滞は続いてる
最近エアコンがいかれてきてる
ポンコツに座って 心拍数が増えた
社会人になって 重荷を背負って 思い知らされてらぁ
母親がいつか愚痴る様に言った
「夏休みのある小学校時代に帰りたい」
Da da da hi
夕食に誘った女の
笑顔が下品で 酔いばかり回った
身振り手振りが大袈裟で
東洋人の顔して 西洋人のふりしてる
ストッキングを取って すっぽんぽんにしちゃえば
同じもんがついてんだ
面倒くさくなって 送るのもよして
独りきり情熱を振り回す バッティングセンター
僕らは夢見たあげく 彷徨って
空振りしては骨折って リハビリしてんだ wow wow
いつの日か 君に届くならいいな
心につけたプロペラ 時空を越えて 光の射す方へ
「電話してから来てちょうだい」って
なれた言い回しで 合い鍵をくれんだ
マスコミが恐いから 結局は
貯金箱の中にそいつをしまった
誰を信用して 何に奮闘して この先歩けばいい?
デキレースでもって 勝敗がついたって
拍手を送るべき ウィナーは存在しない
僕らは夢見るあまり 彷徨って
大海原で漂って さぶいぼたてんだ wow wow
もっとこの僕を愛して欲しいんだ
月夜に歌う虫けら
羽を開いて 光の射す方へ
散らかってる点を拾い集めて 真直ぐな線で結ぶ
闇を裂いて 海を泳ぎ渡って 風となり大地を這う
限りあるまたとない永遠を渡って
最短距離で駆け抜けるよ 光の射す方へ
僕らは夢見たあげく 彷徨って
空振りしては骨折って リハビリしてんだ wow wow
いつの日か 君に届くならいいな
心につけたプロペラ 時空を越えて 光の射す方へ
僕らは夢見るあまり 彷徨って
大海原で漂って さぶいぼたてんだ wow wow
もっとこの僕を愛して欲しいんだ
月夜に歌う虫けら 羽を開いて 光の射す方へ
光の射す方へ 光の射す方へ
光の射す方へ 光の射す方へ
光の射す方へ 光の射す方へ
光の射す方へ 光の射す方へ
光の射す方へ

コメント欄の時間がまた動き出した

サムネ草
非公開になってから3年くらい眠ってたから昔のRUclipsに慣れてない感じのコメントが残ってて面白い

リハビリしてんだ　空振りしては骨を折ってもっとこの僕を愛して欲しいんだ光の射す方へ・・・ひたすらその通りです

この前一人カラオケに行ったので思い切って歌ってみたら、「散らかってる～」からの数行が難しすぎて、寝てても歌えるくらい聴いてるのに！とビックリしてしまいました。
いろんな場面で、やっぱり桜井さん天才だなと感動します❤

ポップでわかりやすい応援歌も好きだが、つまらない現実と確かに向き合った上で背中を押してくれる応援歌の方が大好きなのさ。
月夜に歌う虫けら、ってワンフレーズがたまらなく好きで仕方ないんです。

サビ前のドカドカドカドカって音が心につけたプロベーラにかかってると自分で解釈してるけど、めっちゃ気持ちいい、あとバッティングセンターで振り回すって部分もプロペラにかかってるんだと思う。気持ちがいい

深夜2時に聞くこれ最高にエモくてブチ上がる

間奏がたまらんよな

U2にもこういうサウンドの曲あると思うけど、それぞれセクシーなグルーヴが走ってて堪らなくて、音だけでもカッコいいんだけど、U2ほど重たくしつこくオッサンぽくなく、ミスチルの若々しいやんちゃさが出てて、音のかっこよさは、この曲凄まじいと改めて思いました。これはカラオケバージョンではなく、Instrumental versionで幾らでも海外の映画でも多少映画用にアレンジされても使われそう。再評価されてほしいなぁ。

社会人になって車を買った頃に売り出された曲。音楽というのは当時何をしていたか思い出させるね。

光の射す方へとニシエヒガシヘはアップテンポの感じで好きです！

不倫問題もあってまだそんなに間もない頃なのに「マスコミが怖いから結局は～」のくだりをシングル曲の歌詞にするなんて。
さすがは桜井さん、そこら辺のアーティストと違って肝っ玉が大きいし、そしてちゃんと曲もいいのが凄い。
「こういうのが魂を削って作る曲なんだよ。」と今の軟弱なアーティストに言い聞かせたい。いや、言って聴かせたい。
特に何かがありあまるほどの恋愛をしちゃった某アーティストに。

ナカケーのドラッド
タハラさんのファー&ヘビ柄
桜井さんのキーボード
どれも今となってはとてもレア
JENだけはなにをやっててももう驚かない！

桜井さんってどのアーティストより歌で怒りぶつけたり悲しみを伝えたり嬉しいを表してるのが凄いわかる（独り言）

サビのドラムの
ズズ　ダダ　ツツ　ダン
がたまらん

昔のこういう綺麗じゃ無い歌詞の曲も魅力的でよく聞いていたな

ミスチルの気怠さがある曲群が堪らなく好きだ。肩の力を抜いてくれる。嫌な事も笑い飛ばせる、無敵になった気になれる。

昨夏、久しぶりにカラオケ行ってMr.Children入れたら、本人映像が、この曲とかyouthful daysとか、たくさん増えてて嬉しかった。

未来を予見してるような内容。
今でも震える歌詞と音楽。

『出来レースでもって 勝敗がついたって 拍手を送るべきwinnerは存在しない』
の歌詞が格好良くて好きすぎてもう…😭
あと今とは別垢の過去の自分が書いたコメントが残っていて、激しくノスタルジーな気分です笑

今でも聴いてます。
そして現代の生き辛さ故に諦めようかと思う瞬間多々ありますがこの歌を聴いて光の射す方をなんとなく探しています。
ホンマ虫ケラみたいに。。

Mr.Childrenが一番尖ってた時代。
1999年「DISCOVERY」、2000年の「Q」の頃。
そのころの作品ですね

このころの尖ってる感じとっても好き

桜井さんめちゃくちゃかっこいい…桜井さんはなんだかんだいって無事に家まで送り届けてくれてからバッティングセンターにいくはず！！笑

車ん中でよく大音量で聴いてました
この頃のミスチルが懐かしくなると
まず聴くのがこの曲

何年経っても良い曲だわやっぱ

これからの人生もずっと聴いていく名曲だ

ミスチルそんな好き好んで聴いてた訳じゃないけど、詩が鮮烈に印象に残ってるのってミスチルの曲ばっかなんですよね。

ちょうど、私の母方の祖母が亡くなって、2日後にリリースされた曲でありますが、今月の12日頃に亡くなった母方の叔母の訃報を聞いた後、この曲が職場で偶然流れて、何か、応援歌的なイメージを抱きました。
うちの亡くなった叔母と祖母は、繋がりが濃くて、こういう形であの世から私を励ましてくれるんだなと思いました。
叔母さん、おばあちゃん、ありがとう！

このMVのメンバーの4ショットマジで好きすぎる

蜘蛛の巣の様な高速の上
目的地へ5km 渋滞は続いてる
最近エアコンがいかれてきてる
ポンコツに座って心拍数が増えた
社会人になって重荷を背負って
思い知らされてらぁ
母親がいつか愚痴る様に言った
｢夏休みのある小学校時代に帰りたい｣
夕食に誘った女の
笑顔が下品で酔いばかり回った
身振り手振りが大袈裟で
東洋人の顔して西洋人のふりしてる
ストッキングを取って
すっぽんぽんにしちゃえば
同じもんがついてんだ
面倒臭くなって送るのもよして
独りきり情熱を振り回す
バッティングセンター
僕らは夢見たあげく彷徨って
空振りしては骨折って
リハビリしてんだ wow wow
いつの日か君に届くならいいな
心につけたプロペラ時空を越えて
光の射す方へ
｢電話してから来てちょうだい｣って
慣れた言い回しで合い鍵をくれんだ
マスコミが恐いから結局は
貯金箱の中にそいつをしまった
誰を信用して何に奮闘して
この先歩けばいい?
デキレースでもって勝敗がついたって
拍手を送るべきウィナーは存在しない
僕らは夢見るあまり彷徨って
大海原で漂って
さぶいぼたてんだ wow wow
もっとこの僕を愛して欲しいんだ
月夜に歌う虫けら羽を開いて
光の射す方へ
散らかってる点を拾い集めて
真直ぐな線で結ぶ闇を裂いて
海を泳ぎ渡って風となり大地を這う
限りあるまたとない永遠を渡って
最短距離で駆け抜けるよ 光の射す方へ
僕らは夢見たあげく彷徨って
空振りしては骨折ってリハビリしてんだ
いつの日か君に届くならいいな
心につけたプロペラ
時空を越えて光の射す方へ
僕らは夢見るあまり彷徨って
大海原で漂って さぶいぼたてんだ
もっとこの僕を愛して欲しいんだ
月夜に歌う虫けら羽を開いて
光の射す方へ...

このMVの桜井さんめちゃくちゃカッケーわ

桜井さん何気にピアノ弾いてるの珍しい

ミスチルはバラードより、こう言ったロックの方が好き。
マシンガンをぶっぱなせとか。

目が足りないので、四人を一辺に見られない。それぞれの動き、表情みたいからどのmv も４回見ることになる。

未完ツアーこの曲しか覚えてない、、、
ファンの一体感がすごすぎて印象深い
あの日に戻りたぁぁあい！！！

この曲には色々詰まりすぎてる
まさに天才の業

03:53からをずっと聴いてたい

JENかっこいい！！こっち向いて〜！！

一人きり情熱を振り回すバッティングセンター
ってとこ好き

この曲のJENさんのドラム、好きなんだよなぁ。特にサビ。聴いててホント気持ちいい…。

こんなにも人生を説いてくれる歌が存在してる時代に生きてて感謝。
光の射す方へ！間違いは間違いに気づくために。過ちは償うためではなく、許しを知る為に。僕と皆さんの光がまっすぐ、まっすぐ射しますように！

昔のLiveだと終盤で
終わりなき旅→光の射す方へが定番でした。まさに終わりなき旅の闇にも似た重厚な空間に光が射すかのように。
最近は終わりなき旅への思い入れが強いのか最後に持ってくるようになったけど。

約20年前の曲ながら
全く色褪せない。
コロナなんて吹き飛ばせ‼️

初めて聴いたときイントロのギターで鳥肌立ったのを思い出す
今でもこの曲は自分にとってミスチルのベストソング

このアングラな雰囲気が好き

Mr.Childrenが好きでこの曲よりも好きな歌はあるけど20年以上前この曲を初めて聞いた時に「さぶいぼ」立てて何故か武者震いした。

田原さんかっこいい
ていうかみんなかっこいい

桜井和寿氏は陰と陽を使い分ける天才

カラオケで歌いきるとすげー気持ちいいんですよねこの曲

煮え切らない気持ちを昇華させてくれるような
根拠もなく生きる力が湧いてくるような
こういう曲があるからMr.Childrenが好きだ

構成も歌詞もメロディも神がかってる。
こんな感じの毒のある歌詞をまた書いてほしいです。

令和の時代でもガンガン聴いてます
カッコよすぎる🥺だいすき♥️